印象 | |
A | 感動した |
B | 良い滝だった |
C | 記憶に残る滝だった |
D | 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる |
E | コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 |
アクセス | |
1 | 徒歩0〜5分 |
2 | 徒歩10〜25分 |
3 | 徒歩30〜60分 |
4 | 徒歩1時間以上 |
V | 道路脇もしくは道程途中で遠望 |
○ | 数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要 |
場所 | 名称 | レポ | 印象 | アクセス | コメント |
伊豆市 | 雄飛滝 | D | 1 |
車で狭い道をどんどん進まないといけない。水量が少ないのが難点。落差20m |
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旭滝 | C | 2 |
修善寺の街から近いところにあって結構高い滝です。全長105m。 |
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萬城の滝 | C | 2 |
裏見の形態の典型的直瀑。ただし裏見は禁止です。良く見ると岩が崩れないようにモルタルで固めているのが哀しい。落差20m。 |
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浄蓮の滝 |
C | 2 |
石川さゆりの歌声がずっと聞ける滝。柱状節理がきれいだが、美しさでは萬城の滝といい勝負という感じがした。落差25m。 |
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河津町 | C | V |
天城峠のすぐ河津町側。河津七滝の上流になる。落差20m。にかいだる |
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河津七滝 |
C | 3 |
伊豆の踊子の舞台だ。滝見道に等身大の踊子の像があってビックリした。滝は「だる」と読むならわし。 |
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西伊豆町 | E | 1 |
伊豆の滝五選というから来てみたが、そりゃないじゃろという感じ |
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沼津市 | はかま滝 | D | 2 |
キャンプ場の中にある。はかまの形に似てなくもない・・・。落差10m。 |
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富士宮市 | C | 2 |
ちょっと白糸ににているが、滝壺は玉砂利でとても気持ちのいい場所。源頼朝がこの滝の近くに陣を敷いたことに由来する。オススメスポット。 |
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白糸の滝 |
B | 2 |
知らない人はいないくらい有名。 |
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B | 2 |
白糸の滝のそば。水量が多くて豪快。 |
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C | 1 |
近くにアジサイがたくさん咲いていてきれいだった。朝行けば虹が見れるかも。落差20m。また近くに朝日小滝というのも落ちている。 |
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静岡市 | ★ | E | 1 |
安部の大滝の上流側。林道脇にある。悲恋の伝説があり、鯉ヶ滝は恋仇とのゴロ合わせとか。落差50mで急な沢といったところ。梅ヶ島七滝のひとつ |
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安部の大滝 (日本の滝百選) |
B | 3 |
落差80mで水量が多く、離れていても水飛沫が飛んできた。 |
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D | 1 |
梅ヶ島七滝のひとつ。落差30m、2段に見える。すぐ脇まで車ではいることが出来る。 |
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D | 1 |
梅ヶ島七滝のひとつ。すぐ脇に梅ヶ島温泉の源泉があり、パイプが伸びている。滝の水は冷たかった。 |
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B | V |
梅ヶ島七滝のひとつ。2段で落差60m。安部川本流にかかり、水量が多くて立派な滝。 |
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D | 1 |
梅ヶ島七滝のひとつ。落差は10m。水量が多かった。上から見下ろすか遠くから眺めるか・・・・ |
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C | 1 |
梅ヶ島七滝のひとつ。落差は10m。滝前に行くには斜面を降り川を渡る必要がある。スパイク長靴準備のこと。形はなかなか。 |
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A | 3 |
未開の大滝で落差は2段で70m。素晴らしいです。しかし自力ではなかなかいけないかも。イチローさんに感謝。荒らされないでいて欲しい滝ですね。 |
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D | 1 |
天神滝の入口のそば。こちらも未開の滝で落差は15mくらい。未開ではあるが道路からは近い。 |
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D | 1 |
平野地区、小学校の裏手にあるお手軽滝。落差は40m。水量は少ない。平野不動滝とも |
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D | V |
平野地区、トイグチ不動の滝から少し南の山のの中腹にある遠望の滝。国道を注意して走っていると見ることが出来る。落差30m。 |
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C | 2 |
熊出没注意の看板から歩き始めて7〜8分。滝の脇に不動尊。雰囲気の良いところです。2段で落差15m。 |